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ああー 美味い新鮮な鯨肉が食べたい
私は生まれが北九州です。 日本水産と大洋漁業の鯨基地があったせいか、 昭和24年生まれの私の子供のころは、 家でも、学校給食でも、鯨の肉を良く食べました。 新鮮で美味しかった記憶が今でもあります。
日本の鯨肉食文化は、弥生時代には大型の鯨の捕鯨も行われていたいわれ、 北海道でも古代に捕鯨が始まっていたそうです。 江戸時代にはセミクジラなどを組織的に捕獲して、鯨油や鯨肉などとして商品化していたといいます。
江戸時代末期になると、 アメリカ・イギリスなどの諸国からの多数の遠洋捕鯨捕鯨船が日本近海まで来て捕鯨していますよね。 それで、ペリーがきますよね!開国要求と日米和親条約は当時日本沿岸で活動していた捕鯨船への補給ですから! その結果、日本近海でも鯨の個体数は激減し、 日本の古式捕鯨は壊滅的打撃を受けたそうです。
日本も、明治時代になると近代捕鯨法が導入され、ノルウェー式捕鯨となり、 シロナガスクジラなどが中心となるり、近代捕鯨産業へと変身します。 捕鯨が近代化され沖合捕鯨へと漁場を拡大するのと平行して、 日本も1934年以降は鯨油を目的として南氷洋まで船団を派遣して捕鯨を実施しています。 第二次大戦が始まると、母船式捕鯨は一旦中止になっています。

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鯨肉の名称

鯨は捨てるところが無いといわれ、日本では一般的に以下のような部位に分類されてきたが 鯨は生活に密着してきたので方言が多いのと、地方により鯨のとれる種類が違ったり取れる部位が異なったり、 部位により食味が異なり、調理法も分かれる。
オノミ(尾の身) - 尾びれの付け根の霜降り肉で、最高級部位とされる。 尾肉ともいい、刺身やステーキに用いられる。ミンククジラは霜降り程度が弱く、ほとんど存在しない。
アカニク(赤肉) - 背肉、腹肉などの脂肪の少ない部位。赤身肉。 生産量の3,4割を占める最も多い部位であり、学校給食に出たのはこの赤身肉。 地方により鯨カツや竜田揚げのほか、現在では刺身として流通している。
セセリ - 舌。さえずりともいう。一応、高級部位とされる。 付け根と先端でも味が異なり、全体に脂肪が多い。 コロに加工されて関西のおでん種等に用いられた。
オバ(尾羽) - 尾びれ。脂肪とゼラチン質から構成される。 地方により「おばけ(尾羽毛)」「おばいけ」とも言う。塩漬にし、「さらしくじら」の材料にされる。

鯨肉しばしば「鯨肉」として同一に扱われるが 鯨の種類ごとに様々な味わいがあるといわれる。 『サバ亜目の魚』マグロもサバも同じとして同一に扱うと同じといえる。

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日本の捕鯨

鯨というと、シロナガスクジラ、ナガスクジラ、マッコウクジラ、イワシクジラ、クロミンククジラ などを思い浮かべるが、イルカも鯨なのです。 生物分類上はイルカとクジラに差はないとのことです。 しかし世界的にも日常語レベルでは両者は別のカテゴリーとして認識され、別の名で呼ばれることが多い。 英語での“Dolphin”と“Whale”の呼称の区別は、日本語の「イルカ」と「クジラ」の区別とほぼ共通する。 日本語では、成体の体長でおよそ4mをクジラとイルカの境界と考えることが多い。 これは定義ではなく、4m基準に当てはまらない種もあるから複雑です。
例えば、ゴンドウクジラはマイルカ科であり、まれにイルカとされることがある。 またイッカク科のシロイルカは、和名に「イルカ」とついているが、 成体は5mに達しクジラと見なされることが多いなど。
例えば小型ハクジラ類のうちゴンドウクジラについては英語では “Whale”と呼びクジラとして扱う点で日本語と共通する。 なお、近年の研究により、イルカやクジラに最も近い陸上生物はカバ類であることがわかったとのことですが、 カバ肉と鯨肉は同じかなどと考えると、もっと複雑です。

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鯨食文化

世界各地の沿岸部では古くから鯨肉を食していた 世界各地の沿岸部で古くから鯨肉を食していたことは、考古学的研究からわかっていて、 中世ヨーロッパにおいてはビスケー湾などで組織的な捕鯨が行われ、 鯨の舌が珍重されたほか、肉は広く沿岸民の食糧となっていたとのことです。
特に鯨と同じイルカが食用として好まれ、串焼きやプディング、パイなどに用いられたようです。 変わった料理法では、捕鯨船などでまれに供されたイルカの脳みそのフライが挙げられたとのこと、 もったいないからではなく珍味として食したのでしょうね。
大型鯨肉からイルカ肉に 大型鯨が食品とはみなされなくなった後も、 イルカについては比較的最近まで食用とされていたというのはちょっとわかりませんね。
15世紀のイングランド家庭料理についての本にもイルカ料理が登場し、 イングランドの宮廷では17世紀頃までイルカの鯨肉が供されたとは理解できますね。
カトリックにおける小斎のような信仰上の理由から肉食が禁じられているときに、 禁忌に触れない「魚」として鯨肉を食べることも多かったようですが、これもわかりますね。

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鯨肉の流通

流通量 2007年現在の日本では、 ミンククジラ(約3500トン)とイワシクジラ(約1200トン)、ニタリクジラ(約400トン)が生産され、 全国的な流通の中心となっている。 ナガスクジラ(2006年で約250トン2007年は約70トン)や、ツチクジラ(約400トン)
海外からの輸入は1991年以降途絶えていたが、 2008年にアイスランドから66.6トン、2009年にはノルウェーから5.6トンの輸入が承認されて再開した。
鯨肉の供給源
国内の鯨肉は調査捕鯨のほか、 日本沿岸で小規模に捕獲される「小型沿岸捕鯨」と呼ばれる商業捕鯨の鯨肉が一部地域で流通している。
供給源は主に調査捕鯨の副産物と称する鯨肉で、ツチクジラに関しては小型捕鯨業での漁業捕獲である。 一部は定置網での混獲鯨由来である。
鯨肉の販売卸元 調査捕鯨の鯨肉は、調査捕鯨の実施主体である財団法人日本鯨類研究所が販売卸元です。 販売には、市販用と公益用の区分があるそうです。 市販用が、一般流通の対象で生産量の8割以上です。 従来は、調査捕鯨の実務を委託されている日本共同船舶株式会社を通じ、て販売され、 各都道府県の中央卸売市場での販売などが行われてきました。

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白鯨

『白鯨』(はくげい、the Whale) 1851年に発表されたハーマン・メルヴィルの長編小説で、たびたび映画化されている。 巨大な白いマッコウクジラの物語で、凶暴でずる賢い生き物として登場するが、日本人の目に映るマッコウくじらは、 長大な体を波にあずけて、ぼんやりと海面に浮かびながら、時折「ブオ~ッ」と息を吐く穏やかな生き物に見える。
イシュメルと名乗る主人公が語る、白いマッコウクジラ「モービー・ディック」を巡る、 悲運の捕鯨船の乗組員としての数奇な体験談の形式をとる。
鯨に関する科学的な叙述や、作者が実際に捕鯨船に乗船して体験した捕鯨技術の描写が巣晴らし苦、 当時の捕鯨に関する生きた資料となっているといわれる。
マッコウクジラは、成長すると雌は11メートル、雄は15メートルにもなる巨漢です。 体の30%を占めるといわれる頭部は、横から見ると角張って見える。 胴体はずんぐりしており、尾びれはイチョウの葉ににているとも言われ、うちわ型の小さな胸びれを体にぴたりと付け、 いつも堂々としているが、そこはかとなくユーモラスな雰囲気をもっている。
このマッコウクジラは海面で過ごしている時とは全く違う顔を持っており、 海中では海面での姿に似合わぬ名ハンターだで、他のどのクジラよりも深く長く潜り、 自前のソナーを駆使して深海で巧みにイカを狩る。 モービィ・ディックが見せる狡猾(こうかつ)さも、小説や映画の『白鯨』を面白くしている。

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調査捕鯨ですから安く鯨肉を提供しましょうよ

2013-12-20

鯨食へのノスタルジー 鯨食文化を残すためにも安く鯨肉を提供すべきです。
価格は牛肉より安くすべきです。
何のために調査捕鯨をやっているのですか。
牛肉より高いのであれば調査捕鯨をやる価値はありません。
調査捕鯨は商業捕鯨ではありません。
世界から非難されないためにも金儲けの販売はやめてください。

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調査捕鯨には年間45億~50億円のコストがかかるそうです。
政府は毎年、一般会計から5?7億円の調査捕鯨の補助金をつけてきました。
  調査捕鯨の鯨肉は、調査捕鯨の実施主体である財団法人日本鯨類研究所が販売卸元ですが、赤字が膨らんでいます。
調査捕鯨の実務を委託されている日本共同船舶株式会社です。


国内の鯨肉は調査捕鯨のほか、日本沿岸で小規模に捕獲される「小型沿岸捕鯨」と
呼ばれる商業捕鯨の鯨肉が一部地域で流通していますが、
実質的には、鯨肉の生産販売は国有で、水産庁が管理しているようなものです。
ワシントン条約で国際的な商業取引や海からの持ち込みが禁止されています。
日本でも絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律に該当するか否かですが、
政府見解は、禁止条項の適用を受けないほか、調査捕鯨の鯨肉は商業目的でないので違反しないとしています。
しかし水産庁が鯨研に委託する調査捕鯨は、鯨研が調査後に解体した鯨肉を販売し、翌年の調査経費に充てることになっています。
早い話、商業捕鯨です。このあたりになってくると、鯨食へのノスタルジーよりも政治臭になってきます。


しかし、鯨肉での儲け話もありますが、鯨食文化を残すためには鯨肉の販売を増やすことです。
それで、鯨肉の販売を拡大することにし居酒屋など外食向けに直販するほか、高級商品はカタログ通販し、
鯨肉になじみが深い中高年層らの需要掘り起こしを狙っています。


いまや多くの日本人が食べたがっていないことが明らかはです。
価格が高いことが、一番の理由です。
日本人が鯨を食べて来たのは牛肉が高くてたべれなかったこともあります。
これも文化です。 しかし、政府自ら音頭をとって 無理にでも販路を拡大して売るだけのメリットがどこにあるのか
と言う人はたくさんいます。
現在、年間100トン程度にとどまる学校給食への活用は供給価格を下げて
需要を倍増させるには絶好のターゲットです。
それにしても、どうしようもなくなると使われるのが学校給食です。
学校給食会を使って、まんまと企業拡大に成功した冷凍食品会社のことは周知の事実です。


シーシェパードは論外としても、
ワシントン条約に反してまでも鯨を食べようとするクレイジーな日本人。
鯨食へのノスタルジーもあります。

日本人の貴重な動物性たんぱく質を
低価格で供給してきた鯨食文化を残すためにも、
クジラのことをもっと学んで
日本人にもっと鯨肉を食べて貰って、
冷静に世界の人々に日本の鯨食文化を知って貰う必要があります。


そのためには、
低価格でなければならないのです。

高く販売するのでしたら、
すぐに調査捕鯨をやめるべきです。
贅沢品としては、
海外から輸入すれば良いのです。
税金も使わずにすみます。

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